SNS運用

【意外と知らない】インスタ初心者が陥りがちな勘違い

最近ではInstagramを自社サービスや商品のPRなどビジネスに使用される方が増えていますね。

もちろんInstagramを自社P Rに利用することは非常に有効なのです。しかしながら、Instagram運用のご相談を受ける中で、先入観から多くの人がインスタグラムを誤解しているように感じます。

今回はビジネス目的でInstagramを始められた方が陥りやすいInstagram運用の勘違いを三つご紹介していこうと思います。

また、運用のポイントはこちらで解説しています。ご覧いただくことでInstagram運用に関する知識がより得られると思います。

思うようにインスタグラムがうまくいかず、ショックを受ける男性

1.フォロワーはすぐに急増する


これが一番多い勘違いだと思います。

ネット記事やnoteなどに成功体験として1ヶ月で10000フォロワー達成などのタイトルを目にする機会が少なくないことが原因かもしれませんが、これらの例の多くが特殊です。

もし多くのユーザーが簡単に10000フォロワーを達成できるなら、こういったネット記事やnoteのタイトルは閲覧者の目を引くものではなくなってしまいます。
例を挙げるならダイエットサプリなどの宣伝です。
仮に“1年で体重が1キロ減少”といった文言のサプリメントの広告を見てあなたはそのサプリメントを詳しく見たり、買いたくなりますか?

正直、私は買いたくなりません。
このように広告のタイトルはインパクトを持たせて、クリック率を上げるために誇張されていることが往々にしてあります。
厳しい話にはなりますが、多くのユーザーは広告で目にするような短期的なフォロワーの急増は見込めないのです。
しかしながら、正しい運用方法を知れば、中期的に自社のInstagramのフォロワーを増やすことは決して難しくありません。

2.インスタ映えじゃないとダメ

これも非常に多い勘違いです。

多くの方はまず“インスタグラマー”と“ビジネスのためのインスタグラム”を区別しなくてはなりません。

インスタグラマーとは容姿端麗な人々が自分のコーディネート写真や旅行で訪れた場所のインスタ映え写真を投稿している方々を指します。

そして多くの若者は可愛い人やかっこいい人、おしゃれな人が好きなのではないでしょうか。

インスタグラマーとはあくまでマーケティングの手法であり、若年層が多いインスタグラムにおいてインスタ映えと言うマーケティング手法はフォロワーを増やす上で非常に有効なのです。

一方でビジネスのためのインスタグラムはどうでしょうか。ビジネスでInstagramを利用される方は自分ではなく商品やサービスをP Rしたいのではないでしょうか。

そしてそのP Rのターゲット層は必ずしも若者ではないのです。
例を挙げれば、日本酒のP Rなどでしょう。

基本的に未成年が購入出来ない商品である日本酒をインスタ映えが好きな10代の若年層に向けてP Rしても直接的には収益は見込めないのです。

そして日本酒が好きな年齢層にとって効率的なP Rとはインスタ映えでない可能性も大いにあるのです。

綺麗な画像よりも詳細な商品の情報に価値を感じたり、凝った編集よりも素材をありのままに投稿した方が喜ばれることもあるのです。

このように年齢層やターゲット層に合わせてP R手法(投稿手法)を考えることが大切なのです。

2の内容をまとめると、

インスタ映えはあくまでもP Rの手段、ターゲット層に合わせてP R手法は異なる

ということになります。

効率的なPR方法についてはこちらをご参照ください。

インスタ映えしている画像

3.インスタグラムは若者のアプリ

インスタグラムは10代、20代のアプリだと考え、自社のサービスや商品とのマッチングはうまくいかないのではないと考えられる方も少なくないのではないでしょうか?

実際、10代、20代の若者が多いことは事実です。

しかしながらその他の年齢層のユーザーも少ないわけではないのです。

総務省のデータによると30代の48.6%、40代の32.5%、50代の30.9%がインスタグラムを利用しているのです。

このようなデータに基づいて考えると年齢層が低くない方々へのサービスや商品のP Rの手段としてもInstagramは有効であり、自社のサービスや商品をP Rしたい年齢層やターゲット層にあった手法を選択する必要があるといえます。

3の内容をまとめると、

インスタグラムは若者だけのアプリではない
30代の二人に一人、40代と50代の三人に一人がインスタグラムを利用している

まとめ

この記事の内容を要約すると

① フォロワーがすぐに急増することはない
② インスタ映えはマーケティングの手法。自社のサービスや商品をP Rしたい人に向けてP R手法を考えよう。
③ インスタグラムは若者だけのアプリではない。30代の二人に一人、40代と50代の三人に一人が利用している。

ということになります。

弊社FlamingJune合同会社ではInstagramの分析、企画、運用代行まで行っています。

店舗集客や企業PRでインスタグラム運用をお考えの方はぜひご相談くださいませ。

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