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一期目を振り返って

弊社も今月末で一期目を終了しいよいよ決算。

この一年間は時間が一瞬で過ぎ去っていきました。

まだ、総括する正確な数字は出てないですがどちらかといえば前半戦は好調、後半戦は我慢の1年だったと思います。

後半持ってる案件でかなり四苦八苦したものもあり、動きが鈍かったのもあります。

ようやく色々終わりも見えてきたのでWeb領域、EC領域、ITを利用した戦略など色々ご相談承っております。

ぜひお気軽にご相談下さい。

このような発信すること自体も余裕がなかったとかを考えると、自分一人でできる限度や範囲も色々明確になってきてます。

また、私の今までのキャリアの中で営業という言葉がほぼなかったのでここが来期の最大の課題になるでしょう。

また、思い切って色々投資や判断をしたもののうまくいかなかったり、まぁ失敗してるなというのも経験しそれを来期に生かしたく思います。

経営判断というのをもっと高レベルでできないといかんなと思ってます。

ただ今期はコロナという中、色々な人と出会うということで商工会に入り、青年部(YEG)などで色々な人と出会い、色々な人の考え方にふれれたのはとてもよかったです。

今年も色々な人との出会いを大切にしていきたいと思います。

製作しながら営業しながら忙殺されるのではなく余裕をもっていこうと思ってます。来期も頑張っていこうと思いますのでもし何かお困り、疑問などありましたらお気軽にご相談下さいませ。

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